世界文学への招待 第6回
「楽譜としてのテクストーロラン・バルト「作者の死」とその後の現代批評」
| 放送局 | 放送大学テレビ |
|---|---|
| 放送日時 | 2025年3月4日 21:00~21:45 |
| 放送時間 | 45分 |
| ジャンル | 趣味/教育、ドキュメンタリー/教養 |
| 映像 | 480i |
| EPGの時点 | 2025年3月2日(放送日の2日前) |
詳細
- 番組内容1
- ロラン・バルトの「作者の死」(1968年)は、文芸批評のあり方を根本から変えてしまい、「人と作品」について書くことがためらわれる状況が現れた。作品の中で語っているのは、作者ではなく、非人称の言語活動である──この考え方が広まってから半世紀経った現在、むしろ「人と作品」を語ることによってこそ、テクストへの理解が深まると考えられている。いったい何が起こったのだろうか。
- 番組内容2
- バルト以降の批評の流れを、フランス現代批評を代表するアントワーヌ・コンパニョンとウィリアム・マルクスの評論を通して振り返ってみる。
- キーワード
- 作者、読者、アレゴリー、文献学、期待の地平
- 出演者
- 東京大学大学院教授 塚本 昌則