横浜石村嘉成展開催記念 メッセージ 天国の母と描いた動物たち
4月11日から横浜赤レンガ倉庫で開催される『石村嘉成展いきものたちのワンダーランド』 開催を記念して【自閉症の画家、石村嘉成の挑戦 完全版】をお送りします。
| 放送局 | tvk1 |
|---|---|
| 放送日時 | 2025年4月6日 19:00~19:55 |
| 放送時間 | 55分 |
| ジャンル | ドキュメンタリー/教養 |
| 映像 | 1080i |
| 音声 | 第1音声 |
| EPGの時点 | 2025年4月6日(放送当日) |
詳細
- 番組内容1
- 「きょうはいい天気ですね」動物に話しかけるように絵筆を走らせる青年が池田動物園に居ました。 個展を開けば会場の動員記録を塗り替える新進気鋭の画家・石村嘉成(よしなり)さんです。嘉成さんは自閉症です。
- 番組内容2
- 「何が何でも私が立派に育ててみせる」深い愛情でときに厳しく育てたのが母・有希子さんでした。四六時中、嘉成さんと過ごし、学校生活も毎日教室まで付き添いました。しかし病に倒れ40歳の若さで他界。残された嘉成さんはまだ小学5年生でした。
- 番組内容3
- やがて嘉成さんは版画に興味を示し、作品が評価されるように。油絵にも活躍の場を拡げ、才能を開花させました。嘉成さんがすすんで描くのが動物です。「息子は母に褒められたいのかもしれない」父親の和徳さんは言います。なぜなら、嘉成さんが有希子さんに手を引かれ何度も通ったのが動物園だったからです。
- 番組内容4
- 嘉成さんは新作に取り掛かりました。題材は、池田動物園のアミメキリンのサンタロウです。父・和徳さんは嘉成さんを高知県の高知県立のいち動物園へ連れてゆきました。そこはサンタロウの故郷、親キリンのリンタロウとジャネットがいるのです。天国の母・有希子さんの魂が宿るかのように生き生きとキャンバスを走る絵筆。新たな動物たちが私たちに語りかけてくるものとは。