鉄道伝説 第158回「~国産機関車の礎を築き上げよ!~」
鉄道の歴史・伝説に迫る人気番組、第13シーズン。今回は、8620形蒸気機関車の物語。
| 放送局 | BSフジ・181 |
|---|---|
| 放送日時 | 2025年4月12日 9:00~9:30 |
| 放送時間 | 30分 |
| ジャンル | ドキュメンタリー/教養 |
| 映像 | 1080i |
| EPGの時点 | 2025年4月6日(放送日の6日前) |
詳細
- 番組内容
- 大正時代、国産蒸気機関車の黎明期に生み出された、8620形蒸気機関車。 狭軌というハンディキャップを抱えながらも、日本独特の風土に適した車両として開発された。 当初、主要幹線にむけた旅客用機関車として設計されたが、その優れた汎用性から全国の地方線区でも活躍し続けた。 1Cモーガルという先輪一軸、動輪三軸とした車軸配置は、独自開発の島式ボギー台車を駆使してその特性を発揮した。
- 番組内容2
- 8620形蒸気機関車は、当時鉄道院が掲げたスモール・エンジン・ポリシーを体現するかたちとなり、のちの国産蒸気機関車における標準型となった。 やや小ぶりで力強い性能と共に、「ハチロク」の愛称で多くの人々に親しまれ続けた。 8620形蒸気機関車は戦後に及んでも長きにわたり運用され、その優れた完成度から万能機関車と評された傑作機である。