100分de名著 フッサール“超越論的現象学”[新](1)学問の「危機」とは何か[解][字]
第一回は「危機書」の執筆背景やフッサールの人物像も紹介しながら、学問が陥った危機的な状況に対して、フッサールがどのように立ち向かおうとしたのかを読み解いていく。
| 放送局 | NHKEテレ1東京 |
|---|---|
| 放送日時 | 2025年7月11日 15:05~15:30 |
| 放送時間 | 25分 |
| ジャンル | ドキュメンタリー/教養、趣味/教育 |
| 映像 | 1080i |
| 音声 | 日本語、日本語(解説) |
| EPGの時点 | 2025年7月6日(放送日の5日前) |
詳細
- 番組内容
- 20世紀前半、近代科学は著しく発展したが「価値や生きる意味」について語らず価値を語る哲学者たちはそれぞれ勝手な説を唱えるのみであった。フッサールは「科学の有効性と人間的な価値とを、ともに説得力をもって解明する」という根源的な課題のために、「どう考えたら誰もが納得できる場所を確保できるのか」を考え抜く。そして、「意識に現れるもの」に立ち戻り、そこからすべての学問の基盤を築き直す「現象学」構想する。
- 出演者
- 【講師】東京医科大学教授…西研,【司会】伊集院光,安部みちこ,【朗読】眞島秀和,【語り】小口貴子