<FNSドキュメンタリー大賞>風待ちの島~樺島の日々~

長崎市の南部に浮かぶ樺島。ポルトガルの宣教師も風待ちで停泊した歴史ある漁業の島。最盛期は4千人いた人口も今は約4百人。過疎化が進む島で暮らす人々の3年間を追った

放送局フジテレビ
放送日時2025年10月1日 2:45~3:45
放送時間60分
ジャンルドキュメンタリー/教養
映像1080i
EPGの時点2025年9月28日(放送日の2日前)

詳細

番組内容
<Tナイト> 長崎市の南部に浮かぶ樺島。ポルトガルの宣教師も風待ちで立ち寄ったという歴史ある漁業の島。最盛期は4000人が暮らしたが今の人口は約400人と過疎化が進む。盛んだった漁業は漁師の高齢化、後継者不足が問題だが一部には帰郷して漁師になる若者もいる。歴史があるので豊漁を願う独特の祭りも多い。しかし担い手が減り存続の危機にある。 伝統の樺島ハイヤ節は、細々ながら受け継がれ毎年開かれている
番組内容2
灯台祭りで披露され島民の希望となっている。 田舎暮らしを好み移住して来る人も数人いる。かつてイリコの製造をしていた加工場ではミャンマーからの技能実習生が働く。 空き家が多く店は一軒だけ。島を引っ張る自治会の役員のなり手もいない。高齢者に欠かせないバスの便は減っていく。様々な困難を抱えているが島民は自分がしたい事をして気ままに暮らす。一つの幸せな暮らし方かも知れない。 島の観光名所、
番組内容3
灯台公園を管理する69歳の山崎繁人さん。島民との交わり、島の自然や生き物の様子などとあわせ、3年間の島の日々を描く。日本のあちこちで進む地方の過疎化の現実から見えてくるものとは―。
出演者
【ナレーション】 円田智子(テレビ長崎アナウンサー)
スタッフ
【取材・構成】 大浦勝  【ディレクター】 藤井聡  【プロデューサー】 増田朋和