<時代劇名作選>座頭市物語 第9話「二人座頭市」[字]
名優・勝新太郎が主演を務める大ヒット時代劇「座頭市」シリーズ!今回は、ゲストに植木等が登場!
| 放送局 | BSフジ・181 |
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| 放送日時 | 2026年1月31日 7:30~8:30 |
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| 放送時間 | 60分 |
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| ジャンル | ドラマ |
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| 映像 | 1080i |
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| EPGの時点 | 2026年1月25日(放送日の6日前) |
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詳細
- 番組内容
- 勝新太郎が、盲目の侠客で居合いの達人・座頭市を演じた大ヒット時代劇。今回はゲストに植木等が登場!
長年いがみ合う川端一家と天神下の升五郎(遠藤大津朗)一家。
これまでやや劣勢の天神下一家の形勢が最近一挙に逆転した。
理由を聞き、座頭市(勝新太郎)はびっくり!何と、天神下一家に“座頭市”が草鞋を脱いでいるというのだ。
- 番組内容2
- しかし、現にこうして本人はあずかり知らぬ。偽者が現れたとしか言いようがない。
市は、天神下一家には大事な客人だという、その“偽座頭市”のもみ治療を頼まれた。
偽者の正体は、あんまの修業時代の兄弟弟子の市松(植木等)だった。
泣き虫だがひょうきんな市松と、腕っぷしは強いが不器用な市とは何となくウマが合い、二人はいつも一緒だった。悪童どもにいじめられる市松を市はよくかばってやったものだ。
- 番組内容3
- 憎き偽者が懐かしい竹馬の友だと判明した以上、今さらきつい糾弾もならない。市は拍子抜けの苦笑。市松の“座頭市”を襲った川端一家を、一瞬にして市はたたっ斬る。
それも当然“座頭市(市松)”のしわざということになり、盛名は上がるばかりだ。
市松には、おけい(浜木綿子)という、渋皮のむけたいい女の黒幕がついている。
- 番組内容4
- 人のいい市松が盲目なのを幸い、泣く子も黙る座頭市に仕立て、持ち前の口八丁とあだっぽさを武器に一儲けを企んでいるのだ。
いわば市松は、おけいのあわれな傀儡に過ぎない。それを「客人」とたてまつられていい気になってふんぞり返っている市松が、市には危険に見えて仕方がない。
少年時代の市松は勘が悪く、しょっちゅう頭にコブを作るので“コブ市”というあだ名がついていた。斬ったはったに強かろうはずがない。
- 番組内容5
- しかし、おけいの色香にぞっこんの市松は、「地道にあんま稼業に戻らないと、今にとんでもないことになりますよ」という市の友情ある説得にも、一切耳をかそうとしない。
市松もおけいも、市が本物の座頭市だとは夢にも思っていないようだ。
悪女のしたたかさで、市のほうがドジな市松よりも少しはましだと読んだおけいは、牛を馬に乗り換えようと、色仕掛けで市を口説きにかかる。もちろん、市は軽くいなす。
- 番組内容6
- そんな時、川端一家から天神下一家に一通の書状が届いた。
文面には「“座頭市”の首を渡せばよし、いなやの場合は総攻撃をかける」とある。
おけいは「いただくものに色さえつけてくれれば“座頭市(市松)”をおびき出してもよい」と、あわてふためく升五郎に色っぽくしなだれかかった。
虫も殺さぬ顔をして“内心如夜叉”を絵に描いたような女だ。
そして…。
- 出演者
- 座頭市:勝新太郎
市松:植木等
おけい:浜木綿子
天神下の升五郎:遠藤大津朗
代貸武平:国一太郎
女中:高木峯子
自首女:朝永桐子
- 制作
- 原作:子母沢寛
脚本:高橋二三
監督:勝新太郎
音楽:富田勲
制作:勝プロ/フジテレビ