<時代劇>鬼平犯科帳 第5シリーズ 第12話「艶婦の毒」[字]

いつの世にも絶えない悪を容赦なく取り締まる!中村吉右衛門の当たり役として好評を得た『鬼平犯科帳』の第5シリーズをお届け。

放送局BSフジ・181
放送日時2026年5月12日 18:00~19:00
放送時間60分
ジャンルドラマ
映像1080i
EPGの時点2026年5月10日(放送日の2日前)

詳細

番組内容
長谷川平蔵(中村吉右衛門)は、町奉行を勤めた父の墓参りと休養を兼ねて、京へ向かうことに。 連日の激務に疲れた平蔵を休ませようという、老中松平定信の計らいだった。 平蔵にとって、京都は青春を過ごした思い出の地。 一応同心の木村忠吾(尾美としのり)がお供をするが、平蔵が「万事気ままに」ということで、忠吾は一足先に行き、宿の手配をするだけだった。
番組内容2
京に入った平蔵は、墓参りの寺で昔世話になった奉行所の浦部源六郎の息子、彦太郎(柴田光彦)に会う。 その帰り、北野天神の境内の茶店で、お豊(山口果林)を見る。 お豊は、二十年前、平蔵が惚れた女だった。 お豊は、盗人宿の女主人だった。 奉行の息子とのあるまじきその思いを、浦部が必死でいさめてやっと別れた二人。 お豊は今も美しかった。
番組内容3
そして、驚いたことに茶店に忠吾が来て、お豊と連れ立って歩き出し、料理茶屋に入っていく。 お豊は、今では絵の具や筆の老舗「柏屋」の後妻。 しかし、多情なお豊は知り合った忠吾を誘惑し、束の間の情事を楽しんでいた。 しかも、相変わらず盗賊、栗田権十郎の引き込み役をしていたのだ。 今、栗田が狙っているのは「柏屋」の本家にあたる「松屋」。
番組内容4
お豊は「松屋」の主人、宗兵衛(西山辰夫)に媚を売りに毎日通い、店の絵図面を作っていた。 料理茶屋から出たお豊を平蔵は尾行する。 が、それに栗田が気付き、逆に平蔵の宿を突き止められ、命を狙われることに…。
出演者
長谷川平蔵:中村吉右衛門 酒井祐助:勝野洋 木村忠吾:尾美としのり 松村忠之進:沼田爆 竹内孫四郎:中村吉三郎 山崎国之進:中村吉次 お豊:山口果林 松屋宗兵衛:西山龍夫 浦部源六郎:塚本信夫 ナレーター:中西龍 ほか
制作
原作:池波正太郎(文芸春秋刊) 企画:市川久夫、鈴木哲夫 プロデューサー:能村庸一、佐生哲雄 音楽:津島利章 脚本:野上龍雄 監督:高瀬昌宏 制作:フジテレビ/松竹株式会社 制作協力:京都映画株式会社