こころの時代 ファンタジーに秘められた宗教(4)『銀河鉄道の夜』[字]

架空の物語でありながら現実を照らし、私たちの夢や希望、苦しみや哀しみに寄り添うファンタジーの名作。そこに秘められたメッセージを宗教を手掛かりに探る6回シリーズ。

放送局NHKEテレ1東京
放送日時2026年7月6日 22:50~23:50
放送時間60分
ジャンルドキュメンタリー/教養、趣味/教育、福祉
映像1080i
EPGの時点2026年7月5日(放送日の1日前)

詳細

番組内容
宮沢賢治が約10年の歳月をかけ死の直前まで推敲を続けた『銀河鉄道の夜』。それは死者(カムパネルラ)と生者(ジョバンニ)が共に旅する物語。原稿の「初期形」と推敲後の「最終形」には大きな違いが生まれた。その変化に込められた賢治の意図は何か。どこにでも行ける切符の謎。天国を目指すカトリックの姉弟との出会いの背景とは。賢治の法華信仰の文学的昇華とキリスト教を含む賢治の宗教観を畢生の名作に読み解いてゆく。
出演者
【出演】宗教研究者・翻訳家…中村圭志,僧侶・宗教学者・武蔵野大学総長…釈徹宗,【ゲスト】小橋めぐみ,【朗読】加瀬亮,【語り】守本奈実