アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~[字]
「気球でちょっと“宇宙”まで!?常識破りの挑戦&沸騰する『宇宙ビジネス』最前線」常識を超え続ける挑戦者たちと若林による熱い対話をお届けします。
| 放送局 | テレ東 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年8月19日 23:06~23:55 |
| 放送時間 | 49分 |
| ジャンル | ニュース/報道 |
| 映像 | 1080i |
| EPGの時点 | 2026年8月16日(放送日の3日前) |
詳細
- 番組内容
- 近年、アメリカの「スペースX」の上場やNASAによる月探索計画など、世界中で「宇宙ビジネス」をめぐる開発競争が激しさを増している。日本国内でも竹中工務店による月面居住施設開発や大林組の宇宙エレベーター構想など、異業種からの参入が相次ぐ。そんな中、ガス気球を用いた「“宇宙”遊覧フライト」の商業化という前代未聞の挑戦に挑むのが、2016年創業のスタートアップ「岩谷技研」だ。
- 続き1
- CEOの岩谷は、大学時代に宇宙工学を専攻していたが、ロケット開発に必要な膨大なコストに壁を感じ、低コストで高高度へ到達できる「気球」に着目。試行錯誤を経て、2024年には北海道士幌町で有人飛行試験に成功し、高度2万メートルの成層圏(“宇宙の入口”)から見渡す絶景の撮影を成し遂げた。
- 続き2
- 岩谷技研の気球は、一般的な観測用気球の20倍の厚みを持つ特殊プラスチック生地を手縫いで補強し、内圧を逃がす構造やパラシュート代わりとなる巨大な体積によって高い安全性を確保。さらに小型の生命維持装置を独自開発することで、乗客は宇宙服を着ることなく、特別な訓練を受けない民間人でも安全にフライトできるという。
- 続き3
- 現在、大手広告会社出身で事業推進を担う山本とともに、JTBやJALといった大手企業とタッグを組み、最短で来年夏の商業化を目指してプロジェクトを推進している。1回あたりのフライト費用は数千万円規模となる見込みだが、2035年までに1000万円以下に抑え、「誰もが日常的に宇宙を見に行ける時代」の実現を目指したいという。
- 出演者
- 【MC】若林正恭(オードリー) 【ゲスト】岩谷技研 岩谷圭介 CEO 山本和幹 新事業開発部 部長 【解説】竹内薫(サイエンス作家) ナレーター:大塚明夫