[字]<時代劇>鬼平犯科帳 第3シリーズ 第4話「火つけ船頭」

平蔵の馴染みの船頭・常吉は、女房の浮気の鬱憤から放火をするようになってしまう。ある日、火をつけようとした問屋で盗賊たちを目撃し…。

放送局BSフジ・181
放送日時2025年6月23日 18:30~19:25
放送時間55分
ジャンルドラマ
映像1080i
EPGの時点2025年6月22日(放送日の1日前)

詳細

番組内容
常吉(下条アトム)は、長谷川平蔵(中村吉右衛門)が見回りによく使う船頭。 無口で無愛想だが腕のよい常吉だが、ある日、彼の棹さばきがおかしいことに気付く。 胸につかえがある様子を平蔵は見逃さなかった。 実は前日、常吉は、浪人の西村虎次郎(伊藤敏八)が女房・おさき(竹井みどり)と密通している現場を見てしまったのだ。
番組内容2
むしゃくしゃした気持ちを酒で紛らわせた常吉は、たまたま大店の裏塀が燃える炎を見て胸がすっとする。 おさきは西村にべったりだが、西村は腕利きで手が出せない。 気付くと常吉は灯油を買っていた。 灯油を入れた竹筒を吊るして家々を物色する常吉は、火つけの目をしていた。 そして、畳表問屋の裏塀に火をつける。 だが、その店には盗賊が入るところだった。 一味は慌てて逃げ出したが、その中には西村の姿があった。
番組内容3
常吉は西村への復讐を企てる。 盗賊の中に西村がいた、と密告の手紙を書いて火付盗賊改めの役宅に投げ込んだ。 平蔵の指示で、沢田小平次(真田健一郎)、おまさ(梶芽衣子)、彦十(江戸家猫八)らが長屋を張り込むことに。 すると、盗人のつなぎと思われる男が入っていった。 平蔵の中で、船頭とその女房、そして西村との関係が繋がった。
番組内容4
厳しい監視の中、おまさと彦十が一味の宿を突き止めた。 首領は関本の源七。上方に高跳びする寸前で、一刻の猶予もならない。 平蔵は彦十に宿に火をつけさせ、出てきた一味に単身で立ち向かうが…。
出演者
長谷川平蔵:中村吉右衛門 長谷川久栄:多岐川裕美 天野甚造:御木本伸介 木村忠吾:尾美としのり 小房の粂八:蟹江敬三 竹内孫四郎:中村吉三郎 酒井祐助:勝野洋 沢田小平次:真田健一郎 山崎国之進:中村吉次 相模の彦十:江戸家猫八 佐嶋忠介:高橋悦史 松永彌四郎:宮川不二夫 おまさ:梶芽衣子 常吉:下條アトム おさき:竹井みどり ナレーター:中西龍 ほか
制作
原作:池波正太郎(文芸春秋刊) 企画:市川久夫、鈴木哲夫 プロデューサー:能村庸一、佐生哲雄 音楽:津島利章 脚本:安藤日出男 監督:井上昭 制作:フジテレビ/松竹株式会社 制作協力:京都映画株式会社